wine

ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シラー、シャルドネ、、、品種の違いによってワインは様々な 表情で私たちに語りかけてくれる。

しかし、そのいずれにも共通している事がある。それはどれも葡萄から出来ていると言う事。

当たり前のようだけど、日本にはほかの果物でもワインが作られていると言う事実が福岡の立花町にあった。


今週の土曜日は立花町で朝から打ち合せだったんだけど、現場近くは何やらカメラを持った人や、おばちゃんでにぎわっていて、何か聞いてみると近くで『夢たちばな観梅会』というイベントがあっているみたい。

歩いて近くなんで、ちょっと立ち寄ってみる事に、民家の建ち並ぶ路地を抜けると、山の中腹には梅の木がたくさん、ちょうど満開近くになってました。なんでも3万本近くあるそう。

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夢たちばな観梅会2.JPG











会場では特産品や工芸品の特売会や、露天が並んだりで、イベント初日ということもありたくさんの観光客で賑わっていました。

その会場に隣接してあったのが、ワインセラー(カーヴ)。山の中腹をくりぬいてつくってあるワインセラーは立花ワインのものでワインの保存と、半分は展示室みたいな感じになっていて、イベント期間中は写真展が開催されてました。イベント期間中の土日しか入れないってことで、せっかくなんで中に入ってみる事に、中では竹の中にキャンドルを灯したオブジェや、ピアノの演奏会なんかが開催されてて、なかなか見応えがあります。

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ワインセラーの入り口で販売されてたのが、立花ワインの商品、あまおうや、キウイなどの果物の特産品を使った地ワインで、酒屋でなんかで見かけても普段は買う事はないんだけど、お祭りの雰囲気というか、せっかくだから1本買っちゃいました。しかも6年熟成で限定なんて書いてあるもんだから、、、

ちょっとどんな味がするものか楽しみです。

地域の特産品として地方活性化に一役かっているだろう葡萄以外の果実を使ったワイン。こんなのワインじゃないよ。という方もいるかもしれないけど、何かこういうものは郷土愛というか、地方を盛り上げようと言う様な気持ちが伝わってくる気がするからけっこう僕は好きです。(普段はあまり買わないけど。。。)



これもまたワイン。。。

先週の土曜は朝から現場打ち合せだったんで前日入りで瀬高へ。

ERO-K氏の『旅亭』に泊まらせて頂く事に。


当日はちょっと仕事でバタバタしてて結局到着したのが8時過ぎだったんだけと、
到着するなり料亭並みの品数の多さの夕食にビックリ!

料理は絶品。しかも「たべんね〜」と言ってどんどんおかわりを進められるので、
いつもついつい食べ過ぎてしまいます。


僕としては、セロリの漬け物が最高!です。

。。。トマトもたまには食べましょう。



そして最高のワインもいただきました!


そのワインは例えて言うなら、


『夏の日の夜、家の縁側に座っている僕、

 今日は友達と庭で花火をしている。

 近くの駄菓子屋で買ってきたお菓子やラムネが縁側に広がって、

 ひとくちづつお菓子をほおばっては花火に火をつける。

 花火が終わる頃、お母さんがスイカを切ってくれた、

 そのスイカは瑞々しく、そしてほんのり甘く。

 今日遊んだ事や学校の事を話しながらスイカをほおばる、

 みんなの笑顔とお母さんの笑顔を見ていると、

 なんだかとてもうれしくなった。』



そんなワインです!!!きっと。

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すてきなおもてなしに『感謝』


グラスを口に近づけると、

スミレの様な可憐な香り、落ち葉の様な、トリュフの様な香りも感じさせる。

一口、口に含むと、、、


例えて言うなら、

『それは初秋の日、夏の暑さがまだ残るその日に、僕は森の中の渓谷に訪れた。

 森の木々達はまだ秋の準備を始めるでもなく、

 未だ夏の余韻を楽しむように青々と生い茂り。

 大きな岩の間を轟々と流れるその渓流から吹く風は、

 白いしぶきと共に森の香りを僕のもとに届けてくれる。』


そんなワインです!!!きっと!!!

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薄いルビー色ですごくきれいに感じました。。。

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フィッサン【2006】  ドメーヌ・エルヴェ・シャルロパン

ボジョレーヌーヴォー 2008を飲む。

2008は酸味があまり強くなく、マイルド!!!
かつ、がっちりとした味わいの様な気がします。

5月の雨上がりの公園。
まだ芽を出したばかりの黄緑色の若い葉の生い茂る木に咲く、
白い小さな花の香りが雨上がりの濡れた風に吹かれて漂い。
さわやかな清涼感が何とも言えない気持ちにさせてくれる。

そんなワインです!!!

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ボジョレーヴィラージュヌーヴォー【2008】 ジョルジュデュブッフ 

やや辛口のそれは、パイナップル、キウイ、柑橘系あえていうならはっさくの様な酸味のある甘さを感じるアロマ。フレッシュなんだけどやわらかい曲線の美を感じさせる。少し水っぽい感じもするが軟水の様ななめらかさが楽しめる。

1,000円前後でこの味わいを楽しめるのはすごくうれしい。デイリーワインとしても楽しめる日本のワインの底力をみたような気がした。 

山梨県甲府市 地ワイン.JPG

















『山梨県甲府市玉諸地区笛吹川流域の地ワイン2008新酒』
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