food
最近は“野菜”にはまってます。ほんと、美味しい野菜は味や香り、歯ごたえが全然違うんだもの。面白いったらありゃしない。これを機に、先週末の金・土・日と3日間かけて、ジュニア・ベジタブル&フルーツマイスター(ジュニア・マイスター)の講座を受けてきました。
ジュニア・マイスターとは、日本ベジタブル&フルーツマイスター協会が認定する純民間の資格で、3つのレベルがあって、僕が受けた講座は一番下のランクの資格をとるための授業になります。このランクは、九州に約1200人いるそうです。そして、その上がベジタブル&フルーツマイスター。この資格を通称野菜ソムリエといいます。このレベルになると、九州には20人弱しかいません。そして、一番上はシニアマイスターと言って、これは日本で7人だそうです。
ステップとしては、まず協会が指定した講座を受け、課題資料を提出し、5月に行われる試験に合格する必要があります。そしてジュニア・ベジタブル&フルーツマイスターの資格をとった後に、野菜ソムリエを目指すことになります。
僕が働いている会社は、都市計画・建築計画のほかに、観光・農村計画や特産品開発、地域ブランドづくり等に関わっていて、農業は比較的身近なテーマなんです。僕が昨年関わった業務のなかでも、農業はキーワードの一になっていて、それを活かしてどう人を呼び、所得を稼ぎ、都市と農村が交流するかということが大きな課題でした。
また、各地域で強みは何か、どうやってメシを食っていくのかということを考えるときに、農水産物やそれを利用した加工品は九州の大きな強みになっていますし、これからもっとその優位性が活きてくるような気がしています。しかし、僕は農家でもないし、流通業者でもない。野菜や果実の目利きはさっぱりです。他と比較しての強みを探す際のモノサシとして、また子育てや自分の将来のことを考え、ある程度野菜の知識や目利き、成分や調理法も知っておきたいという思いがあり、野菜ソムリエを目指すことにしました。まぁ、一番大きい理由は、食い地が張っているので、うまい野菜を食べたいってことです。
金曜日は夕方、土日は一日中みっちりと、計三日間の講座があり、初日はコミュニケーションの基礎(立ち居振る舞い・言葉遣い・食後の表現方法等)、二日目は調理方法と野菜の成分・栄養管理、三日目は流通の基本や、野菜の種類・旬・目利きについて学びました。特に調理方法と栄養管理については全くのお門違いなので、初めて聞くことばかり。自分が如何に日々栄養をとりすぎているか、うすうす分かっていたのですが、それが確信に変わりました[emoji:e-254]
僕は福岡校の56期生なのですが、同期は28名、男女比は五分五分といったところで、意外と男が多かったです。元々は生産者や流通業者のための資格としてスタートしたようなのですが、講座に来ていた方々の職業は様々で、生産者や卸・仲卸、小売、メディア、ハウス建設業、市議会議員、主婦など多彩でした。エリアは九州全県と山口県から来ており、熊本・宮崎・鹿児島あたりの人は泊まり込みできていました。福岡県は約4割といったところでした。参加者の方々は積極的な方ばかりで、いたるところで名刺交換が行われており、「うちの野菜を買って下さいよ」「今度ご挨拶に行きます」といった営業トークもちらほら聞こえてきました。ただ野菜や果物の効能や流通について学ぶだけでなく、人のつながりをつくる場にもなっているようです。
とりあえずジュニア・マイスターになることが間近な目標ですが、長期的に見てこの資格を有効に使っていきたいと思います。
先ほど、友人13人が集まり、元祖長浜屋本店にお別れの挨拶とお礼に行ってきました。
元祖との初めての邂逅は高校1年だっただろうか。土曜日の部活の後、高校の友人に連れて行ってもらい、「ラーメン一杯!!」と力強く言いながら店の入り口をくぐった。それ以来、いったい何杯食っただろうか。
間違いなく、今まで一番多く通った店(多分、二番目は唐人町のてんぷらうどん)。間違いなく、一番思い入れがあり、本当にたくさんの想い出が詰まった店だった。
●マズイ日があったかと思うと、奇跡のように美味い日がある。
このラーメンを食って、何度まずいと思ったことか。「もう2度と行かん」と笑顔でいいながら、次の日には何故か「今日の調子はどげんやろか?」とドアを開けてしまう…。
「元祖のスープは、店のおばちゃんが風呂に入った残り湯で出汁をとりよるらしい」「あの店のスープは、ネ○で出汁をとりよるらしい」なんて都市伝説もたくさんあった。
同じ「ナマ」でも、麺がゴムのような食感の日もあれば、ブツブツとした歯ごたえを感じ、噛んだ麺の中から粉が出てくるほど固い日もある。スープがただの塩水かと思うほど薄い日もあれば、油が2㎝くらい浮いた超「ベタ」な日もある。だからこそ、「今日の調子はどうかな?」という遊びを楽しめた。店員の違いや時間帯の違いで味が違うなんて説もあったけど、結局のところ、どうなんでしょ?
●元祖を食った次の日は、ガンソバラ。
前日ガンソに一緒に行った友達が次の日のほぼ同じ時間に便所に駆け込むので、一体感を再確認できるという意外な効能もあった。
そんな一体感のもと週3~4回の元祖通いを数年続けたある日、いつものみんなで店に入ると、麺の固さの希望をこちらから伝える前に、店員のオノダから「ナマ!」と言われた日があった。この日はおれもやっと大人になったかと、初めて学生服を着た日に似たなんとも言えない嬉しい気持ちがふつふつと湧き上がったもんです。
●店員のキャラクターも最高やったです
学生時代、朝5時頃に店に行ったとき、「あー、やっぱうまかー!うまかー!」と大きな声で何度も言いながら食べてた浮浪者のじいちゃん、今頃何をしてるかなぁ。オンジはあのじいちゃんからお金をとらなかった。なんか心温まる風景だった。
ラーメンを持ってきてくれるおばちゃんの指が良い感じにスープにインサートしているのは、事実上の標準。客がいることは全く関係なく繰り広げられる、店員どうしの大声での談笑は、むしろ心地よいBGMだった。店員の皆さん、キャラじゃなく顔も濃いしなぁ。
ベテランの店員がつくっているときは、「今日はスグルや」などとぬか喜び。若手がうまいラーメンをつくったときは、「あいつ意外とやるやん!」と何故か上から目線。支店の店員さんは全く知らないし、店員さんのデータベースも一から作り直しです。
●そして元祖には、とにかくたくさんの想い出がある。
高校時代は部活が終わった後に行き、予備校時代は授業をさぼって行き、大学時代はバイトが終わった後に行き、熊本時代はたまに福岡に帰ったときに真っ先に行き、社会人になった後は飲み会の後に行き、その味に一喜一憂してきた。
Kくんが、元祖でラーメン食いすぎて隣の公園で吐いたにも関わらず、吐いた後にまた行って「兄ちゃんまたきたね」と言われたって。あれは僕の中で伝説。どんだけ元祖が好きなんかと。
Yくんが僕との賭けに負け、替え玉4回のペナルティーに挑戦したがスープがなくなってしまい、仕方なく麺に醤油をかけて食べてたあの日。まるでラーソーメンでした。その後Yくんは公園で寝っ転がり、「毛穴から麺が出る!」って呻いてました。
そして今日は渡辺社長の「13ナマ!!」という威勢の良い掛け声とともに店に入った。元祖の最後の日にふさわしく、超まずかった。替え玉も超まずかった。でも僕は今日はスペシャルな日だからと、生涯2度目の替え肉をした。渡辺社長が全員分の元祖をおごってくれたにもかかわらず、社長自身は替え玉とスープを飲み干した影響からか、食ってすぐに全てを吐いていた。元祖への思いのたけと涙を一緒に吐いていた。最後までいい想い出ができた。
元祖長浜屋本店にはたくさん笑わせてもらい、友情を深めさせてもらい、想い出をもらい、腹痛をもらった。たくさんの想い出の拠り所がなくなるのがとても寂しいけれど、今度からは、おとなーしゅう支店に行こう。出春くんも、一緒に支店に行こう。
●糸島の天草
今年、“天草”という果物を知って、すっかりはまっています。糸島周辺の直売所に売っている。清美オレンジの「オレンジ風味」ととペイジの「赤さ」をミックスした新しい品種。旬は1~2月なので、もうそろそろ店頭で見なくなってしまうかも知れないけど、ものすごく甘く、香りが良く、皮が薄くて食べやすい。超ウマイ。見つけたら買ってみることをオススメします。今のところ一個もハズレ無し。
写真手前の2個が天草。
奥はアンコールオレンジ。甘いけど、種がめっちゃ多い。
●浜地さんのトマト
イタリア料理店ディマーレのHPで“奇跡のトマト”として紹介されている浜地さんのトマト。皮が厚くて甘く、トマトの青臭さが良い。7~8個で500円と、直売所価格にしては若干高いけれど、デパートで売っている一個200円とかする塩トマト、無水トマトとひけをとらないんじゃないかな。会社に差し入れで持っていったところ、なかなか好評。以前、農文協のMさんが、「九州で美味しい食材は、トマトとイチゴだと思う」と言っていましたが、このトマトを是非食べてみてもらいたいなぁ。![]()
●セリ
春野菜は香りがいいねー。特に、セリ。セリはうまい。特に根っこが独特の香りがあって良い。僕は最初、根っこがうまいことを知らず切って捨てていたので、もったいなかった…。出汁をかけておひたしで食べるのもいいけど、三つ葉、鯛のアラ、うちわ海老を出汁で煮込んだ鍋が最高でした。
ただ、直売所で売っているセリは、商品のラベルに「野野菜」って書いてあるので、あれはちゃんと「セリ」って書いた方がいいと思うなぁ。「野野菜」ってちょっと食中毒になりそうな、怪しいイメージがあるので…。
あと、春野菜ではソラマメ、アスパラ、菜の花、クレソンあたりもよく食べてます。![]()
●番外編「プッチーナ」
佐賀市富士町産。地中の塩を吸うので、有明海沿岸の塩害対策のために栽培されている野菜。ほんのり塩味がして、表面に丸い粒が付いている。食感も、プチプチとしていて、ちょっと珍しい野菜。詳しくは、JAさがHPにて。
送ってくれたYさんは、そのままが一番美味しいと言っていたけれど、サラダに入れて、ドレッシングをかけて食べた方が美味かったですぜ。
元祖長浜屋の本店が4月8日朝9時で閉店するらしい。
元祖本店はもはやただの店舗ではなく、博多の文化発祥の地でしょ。
なぜ閉店するっ(泣)
しかも、僕は本店派なので、余計に寂しい。
元祖は何回食ったかわからんくらい食べたけど、ほとんどが本店で、支店では2~3回しか食べたことがない。
そこには妙なこだわりがある。
支店は味も少し薄い気がするし…(たぶん気のせいでしょうが)。
ということで、今日の夕方行ってきました。
別れを惜しむ人たちであふれている可能性もなきにしもあらず?と期待してたけど、いたって普通でした(むしろ空いてた…)。
店に入っていつものようにナマを注文。
今日は「おんじ」や「ガンヅ」や「スグル」といったベテラン店員が不在のご様子。
ちょっと残念。
元祖の写真を撮ったのはたぶん初めて。
うーん、いつもながらに麗しい佇まい。
今日はかなり肉多めですね。
元祖のラーメンは毎回味&麺の堅さが違う、非常に気まぐれなお方なので、本日のご機嫌はいかがですかと一口目で確かめる。
麺が少しやわらかめ、味も薄めだったけど、やっぱ美味いです。
これが食べられなくなるのは本当に残念。名残惜しいっ。
元祖の店員(若手)が暇そうにおしゃべりしてたので、閉店のことについて聞いてみた。
僕 「本店閉店するらしいですね。どうしてなんですかぁ?」
店員 『いやぁ、地震で建物が相当やばいんすよ。たいがい傾いてるらしいっす。建物も50年くらい経って、相当ぼろくなってきてるらしいです。』
僕 「残念ですねぇ。せめて建て替えとかはできないんですか?」
店員 『いやぁ、建て替えとか移転の話もありますよ。だけど、ニュースにはその話は出てなかったですね。どうなんでしょね?』
僕 「支店の方も将来道路ができるんで、立ち退きになるんでしょ?」
店員 『あ、そうっす。けどまだ先の話でしょ。』
僕 「名残惜しいんで、写真撮ってもいいですか?」
店員 『どーぞどーぞ』
若手では閉店の真相を知るよしもないのか。
「おまえじゃらちがあかん。上を連れてこい。」なんて言えるわきゃなく、本当に閉店するのか、建て替え・移転はないのか、真相は分からないまま。
しかし、mixiの「元祖長浜屋」のコミュニティには、↓こんな話が出てた。
>本店の大将に「いつまで?」と聞くと
「4月8日 朝9時まで。
今後は支店の方でよろしくお願いします」って。。。
寂しい限りです>元祖の裏で店をやってる奴が言ってました。
確かに3月一杯ぐらいで本店はなくなるそうです。
理由は簡単に言うと「金もあるしもういいや」
みたいな感じらしいです。
けっこう納得かも。>今、長浜電話したら本店閉店。
ファミマ横の支店が継続って言ってましたよ。
本店でしか昔から食べてないのに・・・
でも、支店行くしかないんですよね・・
ということで、どうやら本当に閉店のようです。
廃線を惜しむ鉄道マニアのように、店の中の写真をパシャパシャ撮ってきました。
引き際があまり美しくないのが残念ですが、
閉店までにあと2回は行こう。
タイムリミットは4月8日朝9時!!!
誰か!4月7日の夜、一緒に元祖に行きましょう!(笑)
また食い物のネタです。食ってばっかで仕事をしなさいって感じですかぁ。
この日は博多うどんの有名店「平(たいら)」へ。
行った人からの評判を聞く度に「一度は行ってみたい」と思いながら、自転車で10分ほどの距離があり、なかなか行く機会がなかったお店。
今日は、午前中にふと、「今日行こう」と思い立った。
お店に着いたのは、11時55分頃。
雨が降っているのに、店の外に10人くらい並んでいる。
店の中にもまた5~6人の行列。
カウンターの中では、目の前で大将がうどん打っている。
出来上がった麺は、すぐに茹でられ、どんぶりの中へ。
一番人気の「えびごぼう」は、昼すぎに売り切れてしまうという噂を聞いていたけど、なんとか間に合いました。
出汁は、あっさりとした関西風。
麺が太めで柔らかいのが博多うどんの特徴ですが、ここの店の麺は若干平べったい麺で、細めだけど、もっちりしている。
普通の博多うどんよりも、少しコシがあったように感じた。
天ぷらづくしで、ちょっと油多めだけど、えびも、ごぼうもサクサク。
お店の客の9割くらいはえびごぼうを注文している。
このボリューム、味で480円はすごく安いと思う。
薬味は、唐辛子とゆずごしょう。
ゆずごしょうは、筑紫野市にある「しろうず」の無添加ゆずごしょうでした。
博多で美味しい店・評判の店は、ここのゆずごしょうを使っていることが多い気がする。
噂どおりの「博多うどんの名店」でした。
うどん平
住所:福岡市博多区博多駅前3-17-10
電話:092-431-9703
金曜日のお昼、福岡市東区土井にある「はま亭」に行ってきました。
このお店に行くのは今回で二回目。
一見、幹線道路沿いにある普通のうどん屋さんなんですが、平日でもかなりの行列ができるお店です。
お店に入ると、店員さんに「うどんにするかそばにするか」を聞かれます。
素うどん・そばが480円。
少し高いか…。いえいえ~。
このお店のスゴイところは、お総菜が取り放題なんです。
いも天、掻き揚げ、卵、丸天、漬け物などなど、20品くらいあるでしょうか。
しかも、プラス20円で白飯、かしわ飯をおかわりし放題。
合計ワンコインの500円で、お腹いっぱい食べられる。
うどんの原価はいくらくらいだろうとか、お店の経営のことをいろいろ考えながら、ついつい食べ過ぎる僕。
いや、こんなサービスなんだから、食べ過ぎるのもしょうがないでしょ?
席は70席くらいありますが、うどんとお総菜をつくっている人を含めて店員4人で回していました。忙しいだろうなぁ。
東区や久山に合計3店舗出しているので、儲かってるんでしょうね。
味はまぁ普通のうどん屋ですが、サービスが面白いので、結構楽しめます。
はま亭・すーさんうどん
住所:福岡県福岡市東区土井3丁目2−18
電話:092-663-2855
昨日は嫁さんの誕生日だったので、和食の「まさ喜」に行ってきました。
中央区高砂の雑居ビルの一階にあり、場所がすごく分かりづらい。
店の前の通りは細いうえに、一方通行だし。
まさに「隠れ家」。
知り合いやメディアからの紹介がなければ、なかなか気付かんですよ、多分。
素材は、タケノコや菜の花、せり、わらび、ふきのとう、イイダコ、甘鯛といった、旬を感じるものばかり。
最近、お腹周りに溜まった「苦労の塊」が気になりますが、お野菜とお魚ばかりなので、メタボ(予備軍だと思いたい)な僕としても嬉しいメニューでした。
素材の良さを楽しむのは家で十分だけど、プロの味付けはやっぱ違いますもんね。
味はもちろん美味しかったですし、食材の説明を丁寧にしていただいたので、たいへん勉強になりました。
前菜盛り合わせ。
ワラビはしゃきしゃきとした歯ごたえで、噛むと粘りけが出る。
輸入物の工業製品のようなワラビとはやはり全然違う。 甘鯛のしゃぶしゃぶ。
お野菜は、聖護院大根や下仁田ネギといった、いわゆる「ブランド」ものが使われていました。 誕生日ということで、ケーキをご用意していただきました。
ショウガのアイスは、後口さっぱり。
店員のみなさんも感じが良くて、プロのおもてなしを感じました。
記念日に行くお店に選んで良かったと思うような、とってもいいお店でした。
まさ喜
住所:福岡県福岡市中央区高砂2-23-6ミリオーネ・シャトー高砂
電話:092-522-2756
球磨郡相良村にある、川魚料理の店「やまめ庵」へ。
ご主人は福岡市にある大濠高校の先生だったのだが、釣り好きが高じて球磨にお店を開いたそうです。
お店で出されるやまめなどの川魚は、大将が川辺川で釣ってきたもの。
川辺川といえば、ダム建設か否かで40年以上モメつづけているので有名。
「川辺川ダムが完成すると、やまめが川から消えるだろうから、いずれ廃業の運命です」というご主人の言葉が印象深い。
公共工事で稼ぐ人もいれば、その裏で消えゆく自然と食文化がある。
釣り仲間達が集まることができるような、隠れ家・秘密基地的なお店。 いろりを囲み、イワナの薫製とおにぎりを焼く。 骨も炙って、残さず食らう。 天然やまめの甘露煮、煮物。 鶏の薫製。 やまめの天ぷら。これが一番美味しかった。 やまめと山芋のつみれ汁。
やまめ庵
住所:球磨郡相良村柳瀬2213-1
電話:0966-23-3002
昨日は直方市へ。
直方に住む会社OBの先輩が教えてくれたお店、
「ドライブイン ニュー八幡」へ。
直方市役所から車で10分くらいの八幡西区にあります。
ニュー八幡という名前なのに、とっても味のあるお店でした。
お店に4人で行って、先輩オススメのホルモン焼きを
4人前注文したところ、おばちゃんが
「4人前は多いけん、3人で丁度いいっちゃないと!?」
「んじゃ3人前にしとこ」
こういう会話がいいねぇ。
そして、出てきたのがこの料理。
鉄板で、うどん、キャベツ、もやし、ホルモンを豪快に炒めてある。
ホルモン焼きという名前で想像できるものとは少し違って、
野菜たっぷり、ホルモン入り焼きうどんといった感じ。
こんな料理初めて食べたよ。
これが結構なボリュームで、3人前でよかった~[emoji:e-254]
さすが筑豊、ホルモンは丸腸の状態。
小振りで柔らかくて、とっても美味しかった。
焼きうどんは小倉が発祥の地だし、丸腸と言えば筑豊。
筑豊と北九州の境目にあるお店ならではの、とっても地域性のあるB級グルメでした。
ドライブインニュー八幡
住所:福岡県北九州市八幡西区野面703
電話:?
日曜日は、仕事をした後、
今年4月に結婚する友人Bくんの新居におじゃましてきました。
愛の巣の写真を晒そうかと思いましたが、やめときます。
新築ということで、スッキリしてて明るいお部屋で、
とってもいい感じでしたね。
まぁ、中でも一番存在感があったのは、渡辺氏セレクトの観葉植物でした[emoji:e-113]
Bくんは僕の友人のなかでも一番料理上手な男。
酒飲みにはたまらん味付けで、
そんじょそこらの居酒屋なんかよりは絶対美味い。
今日のメインはイカフライと、もち・チーズを入れたお好み焼き。
山芋多めでキャベツ少なめ。いつもながらイケてます。
その後出てくる料理も、適当に具材を鉄板にぶっ込んで、
ちゃちゃっと作るんだけど、これが美味い。
相変わらず毛深い[emoji:d-2]けど、料理が早くて上手な男です。
お店を出すなら、屋号は「鉄板焼きBEN」で決定ですね。
その後、天神に移動し、先輩と関東から帰福したMくんと合流。
紅ショウガたっぷり!のラーメンで締め、解散。
この一週間は、外での食事が多かったですが、
嫁さんの体調もあり、毎回ちょっと早めに帰ってます。
一緒に食事した皆さん、早めに失礼して申し訳ないが、
堪忍してくださいぃ。
この週末は、昼は仕事、夜は飲みのパターン。
土曜の夜は、中国で働く友人が旧正月で日本に帰ってきたので、
親しい友人達が集まり、親富孝通り裏手の魚菜川口店へ。
このメンバーが集まると、完全に男子校のノリです。
もう18年の付き合いですから、考えてみると、
人生の半分以上を一緒に過ごしてるんですねぇ…。
グローバルなネタもたくさん聞けました。
Nさん、いろんな意味で開発されすぎです!!
料理は、黒鯛、鯵、鮑の活きづくり。
鮑がコリコリで美味い。
黒鯛もおいしかったですが、新鮮すぎてちょっと残酷でしたね…。
見事にさばかれた黒鯛がピクピク動いてるし…。
その後、鯛、牡蠣、ホタテの鍋。
いやぁ、ほんと楽しかった。
よく笑った。
最後は、ガンソを食べて、締め。
ガンソは相当まずかった。
ナマを頼んだのに、博多うどんみたいなヤワ麺が出てきた。
ま、これもご愛敬。
他の店ならもう二度と行かないけど、ガンソなら許せる[emoji:e-441]
黒鯛の活きづくり 鯛と牡蠣、ホタテの鍋
魚菜川口店
住所:福岡県福岡市中央区天神3丁目2-14
電話:092-714-3009
金曜日は、八女市の職員の方々と、会社OBの先輩と食事。
会社近くの韓国料理屋「ジョンガ」へ行きました。
この店は、韓国の家庭料理といった感じの店で、
オモニの人柄に多くの常連さんが集まるお店です。
お客さんのほとんどは女性で、場所柄もあり、
中洲で働く人たちもたくさん来ているようです。
女性に支持されるお店って、いい店が多い。
ニンニクたっぷりの料理が多いので、
次の日、仕事がないときに行くのがいいかもです。
行くと、だいたいマッコリ祭が開催されます。
マッコリは静かに効いてくるので、
飲み過ぎに注意です(体験談)。
ジョンガ
住所:福岡市博多区須崎町1-8
電話:092-281-1323
●八女のいもまんじゅう
土曜日は、八女市の郷土料理を集めた
「いもまんじゅうサミット」に行ってきました。
すごいネーミングのイベントです。
会場は警固神社。
主催は八女市地産地消拡大促進協議会です。
僕は、いもまんじゅうを売るお手伝いとしてかり出されました。
昼12:00にオープンだったのですが、
開場と同時にお客さんが流れ込み、目の回るような忙しさ。
一食500円の弁当も300ケース用意していたのですが、
2時ころにはほとんど売り切れてしまいました。
合計600人くらいは来られたでしょうか。
大盛況で、お弁当やだご汁、ちまきなどもすべて売り切れ。
イベントの開始前には、料理家の藤清光先生から、
商品をお客さんに説明する際の言葉について、
一人ずつ「この料理はここがすごいから、重点的にPRしてください」
といった具合に、具体的なアドバイスがなされていました。
おばちゃんたちにとっては、
自分のつくった料理へのお客さんの反応をその場で知ることができ、
実際にもてなしをする機会でもあり、
料理のPRの仕方も先生から聞くことができる。
非常に意味のあるイベントだなと感じました。
食材の産地と作り手の顔が見える、
安全・安心な料理をいただけるということで、
中高年のおばさま、おじさまたちに大人気でした。
餃子の事件もありましたし、時期的にも最高だったのでは?
昨日は焼き鳥「美久馬」の赤坂店に行ってきました。
美久馬は、本店が笹岡にある焼鳥の名店で、わざわざ中洲から笹岡までタクシーで2、30分かけて、仕事帰りのお姉さんたちがやってきたりするそうです。
ここのお店は、焼き鳥から鶏刺し、魚まで、何でも美味い。
福岡にも美味い焼鳥屋はいくつもありますが、トップクラスに好きなお店です。
焼き鳥は、特性のポン酢につけて頂きます。
中でも一番のオススメは、手羽先の甘辛煮。
一度挙げた手羽先を甘辛い醤油で煮込んであり、ビールや焼酎との相性バツグンです。
美久馬赤坂店ではたらくKさんは、嫁さんの親友の彼氏。
元はユナイテッドアローズ福岡店の男物のフロアの責任者だったのですが、「手に職をつけたい」と一念発起し、今は飲食店のオープンを目指して修行中なのです。
Kさんは、音楽にもファッションにも食にも詳しい方で、人柄もあったかい。
きっとお店を出せば、繁盛するだろうなぁ。
美久馬(みくま)
住所:福岡市中央区赤坂3-9-31
電話:092-732-5886
水曜日、近所の寿司屋から出前を取り、友人カップルを家に招いて寿司を食べました。
今年初寿司です。
この年末年始、マグロやら寿司についてのテレビ番組をいくつか見たので、寿司が食べたかったんです。
中でも一番面白かったのは、朝日放送の「マグロに賭ける男たち」。
この番組は、最高級マグロの産地、青森県大間町のマグロ漁師のマグロに賭ける人生模様のドキュメント。
日本海のマグロ漁師や東北の熊猟師のマタギのように、生とリアルに向き合う仕事ってのは、会社員には及び知れない世界ですわ。
危険な仕事ですし、一生できる仕事じゃないだけに、一瞬に賭ける気合いが違いますもん。
番組中、マグロが針に掛かったときの漁師さんの興奮っぷりやら、引き上げるときのマグロとの格闘は、見てるだけでこっちもテンション上がります。
しかもこの番組、重要な場面のバックミュージックはもちろん北島三郎「北の漁場」。
サブちゃんいいねぇ、ぐっと来るねぇ。
来年も見ます!
大間のマグロは、マグロの最高級ブランドで、200キロのマグロに2020万円の高値が付いたこともあるそうです。
それは特別として、築地で競り落とされる大間産の天然高級クロマグロは、1㎏3万円くらいするみたいですね。
それに対して、地中海産の輸入マグロは1㎏1万5千円。
大間産のマグロは、言うまでもなく食べた事ありません。
以前読んだ新聞記事に「世界的な日本食・健康食ブームで、マグロの価格は毎年2割程度上昇している」と書いてありましたが、マグロは益々庶民の口に入らないものになっていくんでしょうね。
もう一つ面白かったのは、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」。
今週はすきやばし次郎の大将、小野二郎さん。
すきやばし次郎は、先日ミシュランの3つ星を獲得した銀座の寿司屋。
二郎さんは7才から料理稼業を始め、82才の今もまだ現役で、向上心を持って仕事をしているところがすごい。
二郎さんの技は「二郎握り」と呼ばれていて、「シャリはお米の外側3粒を固める」とか、最高のネタを、最高のタイミングで、最高の技術をもって出すとか、まさに職人。
でも、ネット情報によると、おまかせが一人前2万5千円で、二郎握りはあまりにスピードが速いため、30分で20カンを食べ終わるらしい。
まぁ、経験として一度食べてみたい気はしますが、ちょっと高すぎるよなぁ。
日経ビジネスオンラインから、
「プロフェッショナル 仕事の流儀」司会の茂木健一郎氏のコラム
9割の「見えない仕事」を突き詰める~すし職人 小野二郎~
最近、牛乳や卵、納豆など、20年ぶり、30年ぶりに値上げしています。
そしてここに来て、博多っこの主食、博多の文化発信基地、九州のB級グルメの帝王とでもいうべき「元祖長浜屋」も値上げです。
1月6日から、替え玉・変え肉が50円から100円に値上げされました。
ラーメンの価格は400円で据え置きです。
今日行きましたが、替え玉は注文しちゃらんやった[emoji:v-8]
あまりにもささやかな抵抗ですが…。
初めて元祖長浜屋に行ったのは、高校生のときでした。
それから10数年、いったい何杯食べたかなぁ。
週に4~5回行っていた時期もありました。
間違いなく、一番好きなラーメン屋。
この店には、思い入れ&想い出ありすぎです。
そんな元祖長浜屋も値上げするとは、なんだか切ない気分です。
こりゃ家計を圧迫するなぁ…。
ちなみに、マルタイから元祖長浜屋協力のカップラーメンが出ていますね。
先日、食べてみました。
味は、ごくごく普通のカップラーメンです。
マルタイ定番の焼豚ラーメン、高菜ラーメンとあんまり変わらない。
麺は定番のカップラーメンよりも細く、待ち時間が90秒と短い。
そして、「好みで60秒で召し上がりください」と書いてます。
スープは“ベタ(油多め)”だと思いました。
元祖長浜屋の値上げに関するニュース
アサヒコムの記事一部抜粋(07/12/23)
値上げの波が、九州ラーメン業界にも押し寄せている。…ガス代のほか、食用油、紅ショウガなど、仕入れ品の大半が値上がりしたため。福岡市中央区の「元祖長浜屋」も、1月6日から替え玉と替え肉を、50円から100円に値上げする。社長の山本和子さん(57)は「替え玉だけは約30年間値上げしないできましたが、もう耐えられません」。福岡市を拠点にする「一風堂」も、1月3日から各種ラーメンを100円値上げする予定だ。
昨日は会社の忘年会でした。
忘年会の会場は「華蓮」というJA鹿児島経済連直営のお店です。
注文したメニューは、黒豚のせいろ蒸しと、しゃぶしゃぶ。
黒豚のせいろ蒸しは、下の段に野菜、上の段に黒豚を敷き詰め、重ねたせいろを下から蒸します。
上の黒豚の油が下の段の野菜に落ち、野菜に肉の旨味がしみ込むという仕掛け。
黒豚は甘くて、プリプリの食感。
野菜もふっかふかでした。
焼酎は、三岳をいただきました。
前から行きたいと思ってたお店でしたが、期待通りに美味しかった。
黒豚万歳!
華蓮
住所:福岡市中央区春吉3丁目11番19号
( 酒肴小路博多B 1F )
電話:092-725-1905
森のオーベルジュは、どんぐり村に併設していて、宿泊施設と農園レストランからなっています。
佐賀市の観光の仕事をしているので、いずれは「現地調査」に行ってみたいと思っていたのでした。
三瀬村は、フランスのクサック村と姉妹村なので、森のオーベルジュでいただく料理も、フランス料理。
料理は、地元で取れた新鮮な野菜と、佐賀牛、三瀬鶏、どんぐり村のジャージー乳などが使われています。
一泊二食付き、一人¥15, 000~。
サービスと料理の割には、お手頃だと思います。
食事のみもOKだそうです。
ですが、ちょっとカロリー取りすぎたので、これからしばらくご飯と漬け物のみで質素に暮らします。
佐賀市北部は福岡の中心部から1時間足らずで行くことができますが、農家の普段の食卓を楽しめる“農家民宿”から、ちょっとお洒落な食事を楽しむことができる施設まで、色々なメニューがそろっているので、オススメのエリアです。
ロビーは、シックな雰囲気。内装は茶系と白で統一。
レストラン。暖炉の香ばしいにおいと、
パチパチという音が良い感じです。
みつせ鶏とモリーユ茸のパイ包み みつせ鶏ささみの薫製とフレッシュサラダ 冬野菜のチーズフォンデュ アワビのポワレとツノのソースウニのクリームパスタ添え 佐賀牛ヒレ肉の炭火焼きとフレッシュフォアグラ トリュフソース クリームブリュレとさがほのか苺のアイスクリーム 朝ご飯。 ジャージー牛のヨーグルト
森のオーベルジュ
住所:佐賀市三瀬村杜2234-67 どんぐり村
電話:0952-56-2116
23日の昼、嫁さんと一緒に富士町の与楽庵へ。
築150年の古民家をリニューアルした建物。
店の内装やインテリアもセンスがいいっす。
店内には適度な音量で、お洒落なジャズが流れていました。
料理は、地元富士町産の旬の野菜や山菜の創作和食と、主人の手打ちそば(新そば)、雑穀米とお漬け物のセットが1500円。
味付けが甘すぎず、辛すぎず、とても上品なお味。
そばは細麺でツヤが良く、味も美味かった。
お会計のときに、うちの嫁さんが店に飾られていたコンサートの写真に目をつけ、「これは何の写真ですか?」と主人の森山さんに聞いたところ、「ちょっとお時間いいですか」と言いながら、色々なお話を聞かせてくれました。
なんでも、「田舎からの情報発信」をテーマに、この古民家をライブ会場にして、年に1~2回、コンサートを開催しておられ、世界的に有名なJAZZ奏者なども来ているそうです。
コンサートの写真を見せて頂いたのですが、灯明でライトアップをされた古民家にて、そばを頂きながら音楽を楽しむイベントで、かなりいい感じです。
次回のコンサート開催時には、是非誘って下さいというお願いをして、お店を出ました。
主人の森山さんは、元は福岡でデザイン会社を経営しておられた方で、奥さんは書道家。
料理・酒・音楽・デザイン・イベントなど、多岐にわたってハイレベル…。
都会の暮らしや遊びを十分に楽しんだ方が、田舎に移住して、自分なりのライフスタイルをさらに追い求めてるって感じがしました。
先付け
(カキとブロッコリーの白和え、紫芋の甘煮、かぼちゃとじゃがいものサラダ、ふろふき大根)
与楽庵
住所:佐賀市富士町麻那古1099
電話:0952-51-7088

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