直売所にレストランをつくるかどうか…

今日は直売所の経営計画についての打ち合わせ。
個人的に気になった議題は、「直売所にレストランをつくるかどうか」

直売所では、農家の委託を受けて作物を売る際に、
10~20%の手数料を取る。
ただ、それだけでは利益率が低いので、運営主体となる地元の人は、
利幅の多い加工品やレストランをやりたいと言っている。


内部では、「どれくらいの人が来るかわからない状況のなか、
オープン時からレストランをやることは大きな賭けになる」
という話をしている。
調理設備への初期投資が大きい上に、人件費も比較的高い、
また、厨房スタッフをどう確保するか、
客を集めることが出来るメニューをどう開発するかなど、課題は多い。


先日、小国への視察の途中に立ち寄った大山町の「木の花ガルテン」は、
直売所+レストランの成功事例として全国的に有名。
だが、ここもスタート時は直売所のみ。


木の花ガルテンは、平成2年の開設当初、
農産物直売所だけで年間売り上げ約7000万円だったのが、
平成14年に地元の旬の食材でつくる農家料理バイキングを開設したところ、
売り上げは約4億5千万円へと約6倍に増加。
来店客数も開設時の年間7万人から約50万人へと大幅に増加している。
実際料理を食べてみて、ほのぼのした田舎料理に癒されたし、美味しかった。


それ自体に集客力があるレストランを計画することは大前提。
まずは直売と加工で人を集め、売れ筋と客層を把握し、
客からレストランへのニーズが高まってから、
満を持してオープンといった、段階的な展開が無難なのでしょうか。


それと、農家料理バイキングは数が増えたので、
他のレストランとの差別化も大きなテーマの一つです。

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コメント(3)

富士吉田 :

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これだけ食の多国籍化が進むと、料理で個性を出すってのはアイデアが出尽くした感があるよね。

かといって、地元とはなんの縁もないトンチンカンな店を出しても・・・。

難しいテーマですね。

渡辺です。 :

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久々登場です。

このテーマに沿うかど~か微妙ですが、働き出して何年か経ち、ここ最近よく思うのが、『餅は餅屋』です。昔から言われてることなので、当たり前なのかもしれませんが、やっぱりそう!だと思います。自分を含め、働いてる人をみると、みんな必死です・・・それぞれの道・分野で必死こいて働いてます。それでもなかなかに世知辛い世の中なんです。何かをするには、その道のプロが必要であり、また自分がそれになる必要があるんだと・・・(が!いろいろ勉強せずにいますが・・・)

微妙どころか、だいぶズレてきたな。失礼・・・ま、許してちょ。

ksk :

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餅は餅屋。たしかに。
最近、自分は「餅」になる分野がおぼろげながら見えてきました。
イメージとしては、横に広く、ある部分だけ膨らんだ餅になりたいですね。
↑わかりにくいなぁ。
まぁ、今度黒霧でも飲みながら…。

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