昨年読んで、面白かった本

簡単な書評を兼ねて、10冊ほど。

●ウェブ系読みもの●
ウェブ時代をゆく:梅田望夫

いずれ、書評を書きたいと思いながら、年を越してしもうた…。

ウェブがつくる新しい郷土:丸田一
地域情報化の現状と、これからの展望について、都市計画の専門家が書いた本。
SNS等を使ったコミュニティづくりの計画は、「ウェブ上の都市計画」とでも呼べるかもしれません。

ソーシャルウェブ入門:滑川海彦

●化学・科学系読みもの●
環境問題はなぜウソがまかり通るのか:武田邦彦

「ゴミのリサイクルは意味がない」「ダイオキシンは思ってるほど“猛毒”ではない」等々、環境美化の活動や、報道に対する批判的な視点が新鮮でした。

生物と無生物のあいだ:福岡伸一
テーマは分子生物学について。
「生物と無生物を分けるものは何か」という一見難しい内容ですが、詩的な表現、美しい文章で書かれているので読みやすかった。
専門書・学術書ではなく、小説だと思います。

●自己啓発●
プロフェッショナル進化論:田坂広志

プロフェッショナルの条件:PFドラッカー
ドラッカーの著作・講演から、「いかに働き、いかに成長するか」という部分を抜き出し、1冊の本にまとめたもの。
ドラッカーのような“知的生産のプロ”の仕事の仕方を知りたいと思って読みました。
いくつか実行に移してますが、その効果が出てるかどうかは、まだ分かりません…。


●小説●

半島を出よ:村上龍

北朝鮮の特殊部隊が、福岡ドーム・シーホークを占拠し、日本を混乱に陥れる話。
緻密な取材・調査の上に書かれてるので、福岡に住んだことがある人は、小説中の場面を想像しながら読めると思います。
とにかく面白いので、おすすめ!
博多弁ではなく、長崎弁に近いのが気になる…。

●随筆・ノンフィクション●
この国のかたち1~6:司馬遼太郎

一昨年、「坂の上の雲」を読んで以来、司馬遼太郎にはまってます。

反転:田中森一

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