飲みのネタ「社会起業家について」
先日、旧友のS君、M先輩と飲んだ。
中学校のバスケ部からの長い付き合い。いつもの面子。
いつものヨタ話がいつの間にか熱を帯びてきて、最終的なネタはなぜか「社会起業家」について。
その会話の中で、S君がニューヨークのロザンヌ・ハガティという人の話をしておりました。
彼女は、古いマンション・ホテルをホームレス向けの住宅として再生するビジネスを行っているらしい。
彼女のことを、ネットで調べると
・NPOでありながらデベロッパー業のような大型不動産開発を手がける。
・職員数は170人、2002年末の総資産は1823万ドル(約20億円)。
・収入内訳は6割が入居料。その他、自治体の就職支援制度運営請負料、助成金、企業・個人からの寄付金。
・ロザンヌの年収は14万5千ドル(1595万円)。
NPOの代表で年収約1600万円!
多分、日本では考えられませんよね。
知り合いにもNPOとして活動されている方が数人いますが、酒が入ってぶっちゃけトークになったりすると、「生活は本当に厳しい」といったことをおっしゃっていました。
また、以前「行政と民間の共働」というテーマで西部ガスの加留部さんの講演を聞いた際、行政とNPOと企業の違いについて、以下のようなことをおっしゃっていました。
・行政は公平性、NPO・市民活動は自発性、企業は収益性が活動の基本である。
・NPO・市民活動(非営利)は、儲かる、儲からないの問題に関係なく、課題について取り組むという考え方。企業は、儲からないとやらないという考え方である。
・行政、NPO・市民活動には、それぞれ特性があり、できることできないこと、得意なこと不得意なことがある。
「世の中のためになる」という目的はNPOも企業も同じでしょうが、企業とNPOの待遇の違いは小さくありません。
現実的な話として、やりがい・人脈のリターンだけでは、モチベーションにも限界があるのではないでしょうか。
NPOメンバーの実態として、平日は他の会社で働き、休日や都合のいいときに活動に参加するという人が多いのも納得です。
以前、「未来を変える80人」という、世界の著名な社会起業家80名を紹介した本を読みました。
情熱を持って環境問題や貧困、差別などに取り組む人って格好いいですよね。
これからの若者はNPOよりも社会起業家を目指すのでは?とすら感じます。
そんなことを考えていると、会社の先輩からソーシャルアクションスクールという勉強会?交流会?への参加のお誘いが。
是非にと参加させてもらうことにしました。
どんな出会いがあるのか、楽しみです。
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色々と体験されてますね。
社会貢献。
一つの目標ですな。
安直ですが、起業することが社会貢献に
繋がると思ってます。
TITLE: オ。
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じろーさん、旗揚げの時期がついにやってきたのですか??
個人的には「企業は社会の公器、事業活動を通じて社会に貢献する」という言葉が好きですたい。
理想のハナシですが、日々の仕事はどんな仕事であっても社会貢献に繋がると思いたいです。