interiorの最近のブログ記事

図書館の今後

携帯小説などの電子書籍が原因で活字離れが進む中、
5年前に行われたセントラル硝子主催の国際コンペ
「新しい時代の図書館」
当時、将来の図書館のあり方をいろいろと考えたものです。
 
その「新しい時代」がとうとう現実にやってきているようです。
 
この事に関して、9/19付けのTIMES ON LINEに興味深い記事がありました。
 
イギリスでは、2007年に閉鎖された図書館数が40館に上り、
図書館離れがますます深刻になっているようで、
それを打開すべく、カフェ機能を併設したり、
携帯電話の使用や飲食物の持ち込みをOKとしたりして、
静寂な図書館からにぎわいのある図書館へとシフトチェンジすることを視野に入れているようです。
その典型的な例がIDEA STOREとして紹介されてます。
 
この考えには賛否両論あるようで、とあるイギリスの作家は、
「静寂という他と違う空間の特質にこそ、本来の図書館としての価値がある。」
と批判しているようで・・
 
僕としては、図書館のあり方は時代に応じて変化して行くべきと思う。
今後の図書館の変容から目が離せない!!
 
とりあえず、福岡の図書館の改装の話があったら、是非やってみたいもんだ。

ちなみに・・・・

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手塚な超開口

Dezeenにて取り扱われている手塚アトリエの住宅。

過去の作品でも何度か見受けられた木サッシの大開口。
こう、敷地が良いと大層気持ちいいもんだろう。

収納の建具や鴨居の納まりもきれい。
キッチン周辺もきれい。

一つ気になる所は、取手かな!!
掘込んですっきりさせた方が、良かったと思う。

まぁでも、
外壁のグレー、内装の白塗装、枠のナチュラルのバランスが僕好み。
はてさて、外壁の素材は何なんだろう???
コンクリートのような・・・

最近のお仕事

今回は、記念すべき101回目の投稿ということで、
本来の趣旨に戻り、最近の仕事を少しだけ。

福大時代の先輩との初仕事。
博多の飲食店ですが、OPENが待ち遠しい。

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こちらは、シンデレラハウス。
詳細は秘密ですが、ここに住まわれる方は実にうらやましく、
まさに現代のシンデレラ。

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今まで忙しかった分、これからも引き続きガンガン完成して行きます。
全て終わってこうやって写真を撮ってる時、反省点も見えてくるものの、充実感で満たされます

だから、この仕事を僕は辞めれましぇん。
みなさんは、どうですか?
設計やデザイン、インテリアはお好きですか?
僕の答えは、もちろん。

COULDの長谷川さんのエントリーよりそのままタイトルを付けました。


ここには、クリエイティブになるための4つの視点が書かれている。

まさにデザイナーさん、必見の記事!!!

書かれている事はしごく当然の事で、僕が今の事務所で働きだして日々思う事だったり、
BOSSから感じる事と同じ。

特に3つ目の「あるものに手を加える」ってのは、原研哉もRE- DESIGNという言葉を使って言っているし、あの有名なY-CHAIRも中国の古くから伝わる椅子のRE-DESIGNだったりする。

要は、その時代にあった進歩だと思う。

経済が豊かになり、生活習慣が変わると、自然と空間も広がるし、そうすればソファもでかくなる。
だから、昔の形をちょっとサイズを変えようかとかって考えになる。
簡単に言えば、こんな事なんかぁと思う今日この頃。

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